産後太り 予防

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妊娠中に知っておこう!産後太りを予防する4つの行動

 

出産後におなかや腰回りにお肉がついておばさん体型になってしまう「産後太り」
妊娠中から気になっている人は少なくないと思います。

 

「産後太り」にならないためにはどんな予防をすればよいのでしょうか?
産後も綺麗なママでいるための、産後太りの予防法を紹介していきます。

 

産後太りの原因は?

妊娠に伴って増えた体重は産後にすべて減るわけではありません。
産後は、胎児・羊水・胎盤の分だけしか体重は減らず約5kg程度。

 

残りは出産に備えて量が増えていた血液が約2kgと皮下脂肪の重さということになります。
赤ちゃんをおなかの中で守るために皮下脂肪がつきやすく、産後はそのまま残ってしまうのです。

 

これこそが産後太りの原因です。

 

妊娠中についた皮下脂肪は、産後の体を太りやすく痩せにくい状態にしてしまいます。
特に下半身にはお肉が付きやすくなり、おしりの垂れたおばさん体型になってしまうのです。

 

さらに、妊娠と出産で歪んだ骨盤や、ホルモンバランスの乱れによる基礎代謝の低下は、産後太りを加速させます。

 

骨盤を開かなければ出産はできないし、ホルモンバランスが変化するのも仕方ないことです。
でも、歪んだ骨盤も落ちた基礎代謝もなかなか元には戻りません。

 

産後のカロリーオーバーも産後太りの原因の一つです。

 

ただでさえ太りやすい状態なのに、産後に食べすぎてしまうママは多いようです。
母乳を作らなければならないこともあり、おなかが空いてついたくさん食べてしまうんですよね。

 

授乳でエネルギーは消費されるものの、それ以上に摂りすぎてしまうことがほとんどです。
気をつけなければあっという間にカロリーオーバーになってしまいますよ。

 

妊娠・出産を通して、女性は太りやすくなり、誰もが産後太りでおばさん体型になってしまう可能性があるのです。

 

産後太りを予防する4つの行動


ここからは産後太りを予防する行動について紹介していきます。

 

妊娠中でも適度な運動をしておく

妊娠中は赤ちゃんを育てるために、体全体の血流が悪くなります。
そのために基礎代謝が落ちていくのですが、それが産後太りを加速してしまいます。

 

ですから、妊娠中でもできるだけ代謝を低下させないように適度な運動をして、血流をアップさせておくようにしましょう。

 

生活の中でできるだけ体を動かすように心がけたり、ウォーキングやストレッチなどの習慣を作るのもおすすめです。

 

妊娠中も体重増加をチェック

産後に減る体重は胎児・羊水・胎盤の約5kg程度。
必要以上に体重が増加してしまうと、その分元の体型に戻すのが大変になります。

 

妊娠中にも、体重増加を細かくチェックして、太りすぎないようにしましょう。
体重増加は1か月1kg以内が理想だといわれています。

 

妊娠期間に合わせた増え方になるように心がけましょう。

 

妊娠中、産後の食べ過ぎに気を付ける

妊娠中や、産後は非妊娠時よりも空腹感を感じる女性が多いようです。

 

赤ちゃんのため、とつい食べ過ぎてしまいがちですが、普段よりも太りやすい状態だということを意識して食べすぎには注意しましょう。

 

一度に大量に食べるのではなく、低カロリーのおやつを食べるなどがおすすめです。

 

出産後は骨盤の歪みを矯正する

出産のために骨盤が開いてしまうのは仕方のないことです。
でも、一度骨盤が開くと、元に戻すことは難しく歪みやすい状態になってしまいます。

 

歪んだ骨盤は産後半年以内に強制しなければ、閉じてしまって矯正するのが難しくなってしまうので、産後の骨盤が柔らかいうちにしっかりと骨盤矯正をすることが大切です。

 

トコちゃんベルトなどの骨盤矯正器具を使ったり、骨盤体操、整体などで歪んだ骨盤を戻しましょう。

 

まとめ

産後太りの恐怖を妊娠中から感じているママたちも多いと思いますが、妊娠中から予防法を行ったり、産後も骨盤矯正などをしっかり行えば、産後太りは防げます。

 

その証拠に、モデルや芸能人はママになっても美しい体型のままですよね。
産後太りの可能性はどんな女性にも平等にありますが、努力によって回避できるのです。

 

「妊娠・出産で、体が太りやすくなっている」ということ、「産後太りを防ぐためには産後半年が勝負」ということを知り、出産の後も妊娠前の体型をキープできるように努力しましょう。

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