妊娠線予防

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妊娠4か月目までには始めておきたい妊娠線予防!

 

妊婦さんの約7割以上にできてしまう妊娠線。

 

妊娠中、できないように気にしているママも多いですよね。妊娠線は、予防しないと目立つ場合があるので、お腹が大きくなってくるちょっと前からしっかりと対策をしていきましょう。

 

妊娠線ができる原因と予防方法について紹介します。

 

妊娠線ができる原因は急激な体重増加

妊娠線ができてしまう原因は、急激な体重増加によって皮膚が急激に伸びてしまうためです。

 

人間の皮膚は表面は体重増加に合わせて一緒に伸びることができます。でも、下にある真皮や、皮下組織は急に伸びることができません。

 

そのため、皮下組織にあるコラーゲンや弾性繊維が急激な体重増加についていけずに断裂してしまいます。これが妊娠線です。妊娠線は赤紫の線状斑で、一度できると完璧に消えることは難しいといわれています。

 

さらに妊娠中は、ターンオーバーの働きが弱まり、コラーゲンの生成が少なくなります。

 

お肌は弾力を失い、抵抗力が低くなるので皮下組織の断裂が起こりやすい状態なのです。妊娠中の体重増加とともに皮膚が伸びる場所はおなかだけではありません。ヒップやバストの皮膚も断裂してしまう可能性があります。

 

お肌の弾力が低下して、色々な場所の皮膚が断裂しやすい状態にあるということを認識して、しっかりと予防していくことが大切です。

 

妊娠線を予防する4つの心構え

妊娠中は皮膚の断裂が起こりやすい状態だといえますが、妊娠線は予防することができます。妊娠線を予防するための4つの心構えを紹介します。

 

@体重を測って太りすぎないように

皮下組織は、急な体重増加についていけずに断裂してしまいます。ですから、妊娠中に急激に体重が増えないように気を付けることで予防できます。

 

妊娠中は、助産師からの体重指導が入ることも多いですよね。体重が増えすぎないようにすることは、妊娠線予防のためだけでなく、妊娠・出産をスムーズに行うためにもとても大切です。

 

妊婦さんの体重増加は一か月1kg程度が理想だといわれています。一週間に500g以上体重が増えないように気を付けましょう。こまめに体重を測ることも太りすぎないためには効果的です。

 

体型別の適正な体重増加はこちらです。

 

痩せ型・・・9〜12kg
標準体型・・・7〜12kg
肥満型・・・5〜7kg

 

体重増加を範囲内におさえるようにすること、体重を緩やかに増やしていくことを心がけましょう。

 

妊娠中の体重をコントロールする4つの秘訣

 

A妊娠中でも適度に体を動かすこと

妊娠中は疲れやすく、すぐに横になりたくなりますよね。無理してはいけないと思って意識して体を休めるようにしている人もいると思います。

 

でも、妊娠中に適度に体を動かすことは、急激な体重増加を防ぐためにとても大切なことです。無理をしてきつい運動をする必要はありませんが、ずっと横になっているのではなく体を動かす習慣をつけましょう。

 

軽いウォーキングなどを日課にするのもおすすめです。

 

B妊娠初期から毎日保湿すること

抵抗力が低下している妊娠中のお肌には保湿が何よりも大事です。

 

妊娠初期から毎日保湿ケアをすることで、お肌の弾力を保ちましょう。お腹が大きくなる前からケアしていくことで、皮膚が柔らかく潤いのある状態になるので妊娠線はできにくくなります。

 

妊娠線専用のクリームやオイルがたくさん販売されていますから、好みに合ったものを選んでお肌の保湿ケアをしていきましょう。妊娠初期から臨月まで、全妊娠期間を通して行うことでしっかり予防することができるはずですよ。

 

C妊娠線ができても続けること

どれだけ予防を頑張ってもできる時にはできてしまうのが妊娠線。もし、妊娠線ができてしまっても、これ以上増えないように予防は続けましょう。皮膚の断裂を最小限に抑えることが大切です。

 

妊娠線は早めの予防&最後まで油断しないことが大切!

妊娠線ができないようにするためには、早めの予防が大切です。妊娠中は皮膚が断裂しやすいことを理解して、お肌の潤いをキープすることや、太りすぎないことに気を付けましょう。

 

また、出産直前にできてしまうことも多いので、最後まで油断せずケアを続けるのを忘れないでくださいね。お腹が大きくなってくると見えにくくなる下の方まで丁寧にケアしていきましょう。

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