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妊娠中に避けたい食べ物10選|これって食べちゃダメなの?

 

妊娠中に摂る栄養は、お腹の中の赤ちゃんに影響を与えます。だから、妊娠中にはあまり食べない方が良い食べ物を知っておきたいという人は多いですよね。

 

お腹の中の赤ちゃんを健康に育てるためなら好きなものでも我慢できる!という妊婦さんは、もう立派な母親です。妊娠中に避けたい食べもの10選を紹介します。

 

@刺身・寿司

妊娠中は免疫力が下がっていますから、生のお魚を食べて食中毒になってしまう可能性が上がります。食中毒になると、嘔吐や下痢、発熱などを引き起こしお腹の赤ちゃんの発育に悪影響を与えてしまうかもしれません。

 

新鮮なお刺身やお寿司なら妊娠中に食べても安心ですが、鮮度の不安なものは妊娠している間は加熱して食べるようにしましょう。

 

A生肉

生肉を食べるとトキソプラズマやO-157に感染してしまう可能性があるので妊娠中に食べるのはおすすめしません。特に、トキソプラズマに始めて感染したのが妊娠中であった場合、お腹の中の赤ちゃんが精神遅延や視力障害、脳性まひなどの先天性障害を持って生まれてきてしまうリスクが上がると言われています。

 

多くの菌は加熱によって死滅します。お腹の赤ちゃんを守るためにも、妊娠中は生肉は食べずに良く焼いて食べるようにしましょう。

 

B貝・えび・カニなどの貝や甲殻類

牡蠣などの貝類は妊娠中に食べると食中毒になるリスクが高いので要注意。必ず加熱して食べるようにしましょう。

 

また、妊娠中にエビやカニなどを食べると生まれてくる子がアレルギーになると言われていますが、その心配はほとんどないそうです。でも、生で食べてトキソプラズマ菌になどに感染すると胎児の先天性障害を引き起こしてしまったり、流産や早産の原因にもなるのでとにかく加熱が基本です。

 

カニしゃぶなどは十分に火が通っていない状態なので妊娠中にはお勧めできません。

 

Cインスタントラーメン

インスタントラーメンは妊娠中に避けたい添加物がたくさん含まれているだけでなく、塩分も多く、高カロリーなので、妊娠中の血圧上昇やむくみの原因になってしまいます。

 

たまに食べる程度なら心配は有りませんが、妊娠中の塩分の摂り過ぎは妊娠高血圧症候群を引き起こす原因になるのでなるべく控えるようにしましょう。

 

Dカレー

妊娠中にはスパイスなどの香辛料はなるべく避けたいところ。カレーには沢山のスパイスが入っているので妊婦さんの体に悪影響を起こす可能性があります。

 

子どもでも食べられる甘口カレーなら低刺激なので問題はなさそうですが、カレーは塩分も多く妊娠高血圧症候群のリスクも高めるのでなるべく避けたい食べ物です。

 

E青魚

サバやさんま、アジなどの青魚にはアニサキスという寄生虫が付着していることがあります。アニサキスに感染すると食中毒を起こしてしまうので要注意。生のお魚を妊娠中に食べるときには新鮮なら大丈夫という認識の人も多いですが青魚に関しては新鮮なほどアニサキスのリスクが高いんです。

 

アニサキスは冷凍すると死滅するので、一度冷凍保存されているような場合なら安心です。アニサキスで食中毒になる可能性はそんなに高くはありませんが、妊娠中は青魚を生で食べるのは控えた方が良さそうです。

 

Fお菓子類

妊娠中、気を付けなければいけないのは塩分だけではありません。糖分も摂りすぎてしまうと正常な妊娠を妨げてしまうので、糖分を多く含むお菓子類の食べ過ぎには気を付けましょう。

 

妊娠中は赤ちゃんのために常に血糖が高くなっていますから、糖分を取り過ぎると妊娠糖尿病になってしまうリスクが上がります。血糖値を急激に上げない様に糖分の中でも特に白砂糖を避けるようにしましょう。

 

G菓子パン・惣菜パン

菓子パンや惣菜パンは、塩分や糖分を多く含むだけでなく、妊婦さんができるだけ避けたい添加物もたくさん使われていることが多いです。赤ちゃんと妊婦さんの体を守るためにも主食はお米の和食中心の食事を心がけるようにしたいところですよね。

 

Hとうがらし入りの料理

とうがらしは刺激物となり、妊婦さんの子宮を収縮させてしまい、早産や流産のリスクを高めると言われています。

 

妊娠前は大丈夫だったとしても妊娠中は刺激に敏感になっているので、消化不良になったり、胃痛が起こったりすることも考えられます。妊娠中はとうがらし入りの料理は控えた方が良さそうです。

 

I洋酒入りのスイーツ

妊娠中のアルコールの摂取を控える必要があるというのは多くの人が知っていますよね。お酒を避ける妊婦さんは多いですが、スイーツに含まれるアルコールくらいなら大丈夫だと思っていませんか?

 

洋酒入りのスイーツには、アルコール度数の高い洋酒が使われていることが多くあります。スイーツくらいなら大丈夫と思って食べていると、お酒を飲んでいるのと同じくらいお腹の中の赤ちゃんに影響を与えてしまう可能性があります。

 

妊娠中のアルコール摂取は、胎児性アルコール症候群のリスクを高めてしまうので例え、スイーツだったとしてもやめておいた方が良さそうです。

 

妊娠中に避けたい食べ物を知っておきましょう!

妊娠中に避けたい食べ物とその理由を知っておけばお腹の赤ちゃんにとって理想的な食生活が送れるはずですよね。是非覚えておいてくださいね。

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